平和の子 子どもの家(大阪市留守家庭児童対策事業)
小学校の放課後や長期休暇に、子ども達がのびのびと楽しい生活ができるようにとの願いから、昭和41年より学童保育として平和の子につくられ今日に至っています。
誰とでも遊ぶことができる子、親やお年寄りを大切にする子、21世紀を生き抜くことができる強い子に育ってほしいという願いを持って、単なる「鍵っ子」対策に留まらず、いきいきとした放課後を保障しようと、子どもたちの文化・環境を良くすることを目的として、さまざまな活動に取り組んでいます。
色のついた記載は、保護者参加の行事です